※包丁はついていません。
柄のみの販売になります。
包丁と一緒にご購入の場合はお問い合わせください。

※他社様の包丁は中子の状態がわからないため、柄付けをお断りさせていただいております。
また、万が一の破損、汚損による保証ができないためお受けすることができません。
お近くの柄付け屋さんをご利用ください。


カーボンファイバー装飾柄ステンレス二本巻きになります。
素材にカーボンファイバーを採用することにより、高強度、高耐久を実現いたしました。
装飾柄にすることによりスタイリッシュな見た目にに仕上がっております。
また、カーボンファイバーは水に濡れると滑りにくい特性があるため、料理に最適なハンドルに仕上がりました。
シルバーにはステンレスを採用することにより、より錆にくく劣化を抑えることにより長くお使いいただくことができます。

【止水作】カーボンファイバー装飾柄ステンレス二本巻き
適応サイズ：柳刃尺(300mm)用
ハンドル素材：カーボンファイバー
シルバー：ステンレス(二本巻き)
その他：接着剤(柄付け時使用)
※弊社の包丁とご購入の場合は柄付け後発送いたします。
その際に接着剤はお送りいたしません。

＜製品について＞
※　模様や色合いの具合などはひとつひとつ異なります。
※　火であぶらないでください。性能の低下、破損の原因になります。
※　食洗機はご使用いただけません。
※　スポンジの研磨面ではない方、または指先に中性洗剤をつけ、優しく洗ってください。
※よく水気を取って自然乾燥させてください。

＜柄付けの注意点＞
・中子を焼いて入れることはできません。
・落としたり強い衝撃を与えると破損する場合がございます。
・接着剤はよく混ぜてください。硬化不良を起こし固まらない場合がございます。
・柄付け時に包丁の刃で手を切らないようご注意ください。
・接着剤の硬化までに５〜10分の時間がかかります。
硬化するまでに包丁が動いてしまうと曲がったまま接着されてしまいます。
包丁が動かなくなるまで希望の位置をキープしたままにしてください。
・接着剤を流し、硬化させたときに最大の強度を出します。
必ず、完全に硬化させてから包丁をご使用ください。

【止水の造る包丁の特徴】

・鏡面仕上げ
日本でも限られた職人しか製作できない包丁の鏡面仕上げ。
止水の鏡面は包丁の表面に映る物全てを鮮明に、そして色鮮やかに映し出します。
また、傷のない鏡面に仕上げることにより摩擦による食材へのダメージを軽減致します。


・洋包丁
全てコンベックスグラインド(ハマグリ刃)に統一し、機械では絶対に作り出せない微妙な曲線を持たせます。
とても薄く仕上げているため、見た目ほど重さを感じず、また薄さに反して刃先の強度を計算に入れて製作しております。
食材の切り抜けがとてもよく抵抗ない包丁を作り出しています。
また、止水の洋包丁は刃先に小刃(砥石でつける切れる刃)をつけなくても切れる驚異の刃作りとなっております。

・和包丁
全ての面を極限まで凹凸をなくすことにより、刺身などの柔らかく包丁の影響を受けやすい食材にストレスを与えることなく切断することができます。
職人の腕が最も出る裏押しの線は、非常に細い線で仕上げられ、線の幅も均一な歪みの無い包丁になっております。
止水の特徴でもある鎬、刃通りのラインの綺麗さはお使いいただく中で包丁の形が崩れてしまう、一部凹んでしまうことを軽減し、またメンテナンスをとても楽にすることができます。
包丁の形状が崩れないからこそ長くお使いいただくことができます。